たかが名刺 されど名刺

よく「名刺は顔」「儲かる名刺」「名刺のデザインを変えるだけで仕事が取れる」「幸せを引き寄せる名刺」「魔法の名刺」とか、名刺が全て営業をしてくれるような言い方をする名刺コンサルタントがいて高額なデザイン料を請求している名刺デザイン屋さんがいます。

 

名刺屋(MEI48.com)の考え方は、名刺は情報ツールです。相手に伝えたいことを最低限書いて、わかりやすく書いてあればいいと思います。文字の大きさや、色。また画像や情報を小さい名刺の中にゴチャゴチャいれている名刺をよく見かけますが、自分のこだわりだけで、相手は何も思っていないのが名刺です。

 

本当に儲かっている社長さんの名刺は、え!とビックリするほどシンプルです。

 

あなたは、初めて会った人の名刺を見て、書いてある事を信じますか?名刺を見て仕事を頼もうと思いますか?

名刺を渡す時のあなたの「会話力」「仕草」「人柄」また、相手のことを「知ろうという姿勢」が一番大切です。名刺を渡す時に自分の宣伝だけしても、人に信頼していただけません。

 

名刺交換のマナーも知らないよりは知っておいた方がよいです。名刺交換マナーも他のホームページで勉強して下さい。

 

名刺はツールです。会社の扱い商品が増えたり、事務所を移転したり、電話番号が変わったり、法人化したり、社員が増えたり、会社も大きくなり時間がたてば名刺の情報は変わります。

名刺は何度でも作り変えてください。また、必ず作り変えなければいけないのが名刺です。

 

まして最初にデザインを重視して作ったこだわりの100枚の名刺が1年たっても再注文がこないお客様は、

名刺を配っているのでしょうか?名刺は配ってなんぼのものです。

名刺はアクセサリーなのでしょうか?

また他の店で名刺を作っているのでしょうか?

 

 

 

名刺屋の名刺は、名刺を受け取る側の気持ちになってデザインしています。わかりやすい情報、読みやすい文字

最適なバランス、18年間、いろんな業種の方の名刺を作ってきました。

 

名刺交換は相手に自分を知ってもらうための第一歩になるのです。高級な和紙や変わったデザインで「どや顔」でわたすよりよりもシンプルが一番だと思います。

新規で会社に訪問する時にスポーツカーや高級車で訪問しても、金持ちとは思っても仕事を頼む基準にはならないと思います。

 

名刺屋も名刺で商いさせていただいています。「たかが名刺、されど名刺」です。